元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が15日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。石破茂首相が自民党の当選1回の衆院議員側に、1人10万円相当の商品券を配っていた問題について私見を示した。

 石破茂首相が3日に首相公邸で行った新人議員15人との会食懇談前に1人10万円の商品券を配布していた問題が議論を呼んでいる。石破首相は「ポケットマネーで用意した」と述べ、自身の指示だったと認めた。一方の受け取った議員たちは後日、返却したという。

 舛添氏は「石破首相が、10万円の商品券を15人の新人議員に配ったという話」とフォロワーに簡潔に伝えると「まず驚いたのは、あの吝嗇家の石破さんが、どこで変わったのかということだ」と指摘。吝嗇家(りんしょくか)とは「ケチ」といった意味合いを持つ。

 続けて「総理になると潤沢な金が出来るようだ」とチクリと刺し「ポケットマネーというが、そもそもそれはどうして稼いだのか。分からないことが多すぎる」とつづっている。