ドミニカ共和国の12歳の神童が米球界で話題になっている。同国のカコンアカデミーでプレーしているブラストン・バスカー少年で、右投げ右打ちの遊撃手。身長170センチ、体重63・5キロと均衡のとれた体から繰り出す豪快なスイングとパワーに注目が集まている。

 同国で記者を務めるヘクター・ゴメス氏がバスター少年の打撃動画を11日(日本時間12日)、インスタグラムに投稿。「バスカーは2030年に国際プロスペクトとして契約し、史上最大の国際契約ボーナスを得ると予想される」と書き込み、プロ顔負けもスイングで打球をはるかかなたに打ち込むシーンをアップした。

 これに米メディアも反応し、「ラリー・ブラウン・スポーツ」は「12歳のドミニカ共和国の野球選手はすでにプロの注目を集めており、スイングを見ればその理由は分かるはずだ。12歳であれだけの力があるとしたら、2030年に何が起こるか想像に難くない」と伝えた。

 天才少年の今後から目が離せない。