ドジャース―カブスによる「MLBワールドツアー 東京シリーズ2025」(18、19日=東京ドーム)の開催が近づき、日本国内が熱気に包まれている。
12日深夜には今永昇太投手(31)、鈴木誠也外野手(30)らカブス勢が約12時間のフライトを経て羽田空港に到着。大谷翔平投手(30)や山本由伸投手(26)、佐々木朗希投手(23)をはじめとするドジャースの一行も、すでに日本に向けて出発している。
チケットはすでにプレミアム化。即完売状態で転売されたものには高値がつけられる事案も散見されている。そうした事象に対し、米メディア「フロントオフィススポーツ」は「東京シリーズの需要と価格は高騰している」とした上で「チケット転売市場での初値が第1戦はそれぞれ約2000ドル(約30万円)、第2戦は約1500ドル(約22万円)にまで高騰した」などと伝えた。
さらに、老舗の米スポーツ誌「スポーツイラストレイテッド」は12日(日本時間13日)に「異常な高値」と断定し「この結果を多くの人が予想できただろうが、この値段ではファンはかなりの額の入場料を支払うことになる。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希を筆頭に、日本のファンは彼らを見るために殺到している」と報じた。
MLBは、転売サイトなどで高額出品されたチケットについて「無効」とする措置を取ることを発表。転売の禁止を呼びかけている。












