米スポーツサイトのブリーチャーリポートは2日(日本時間3日)、ドジャースの大谷翔平投手(30)が元通訳の水原一平被告が不正に購入した32万5000ドル(約4870万円)相当の野球カードを「取り戻す予定」と、米スポーツサイトのアスレチックのサム・ブラム記者が報じたと伝えた。
アスレチックによれば、連邦検察官は月曜日(2日)に裁判所に提出した書類に「水谷被告が不正に購入した(野球)カードは大谷が回収する予定だ」と述べたという。
水原被告は2024年1月から3月にかけて、転売目的で再販サイトの「eBay」と「Whatnot」で大谷の口座から代金を引き落として大谷やヨギ・ベラ、ヤンキースからFAのファン・ソト外野手らのカードを購入。大谷は11月27日(同28日)に野球カードの返還を求めてカリフォルニア州の連邦地方裁判所に申し立てた。
大谷の弁護団は「(野球カードは)申立人の所有物であり、申立人本人が描いたサイン入りのコレクション用野球カードが多数あり、押収当時は被告が許可なく不法に所持していた」と主張している。
水原被告の判決は12月20日(同21日)に予定されていたが、来年1月24日(同25日)に延期された。当初10月25日(同26日)に予定されていたため、延期されるのは今回が2度目となる。












