新日本プロレス9日尼崎大会の「NEW JAPAN CUP(NJC)」1回戦で、ドリラ・モロニー(28)が石井智宏(49)を下し2回戦(14日、大阪)に進出した。
NJC開幕前にドリラ・マローニへの改名を発表しながらいつのまにかそれがなかったことになったモロニーは、序盤から石井と真っ向勝負を展開。互いに一歩も譲らない肉弾戦を繰り広げた。
石井の垂直落下式ブレーンバスターを回避したモロニーは、掟破りの垂直落下式ブレーンバスターを発射。これをカウント1で返した石井に掟破りのザ・ゴア(スピアー)を浴びると、自身もカウント1でキックアウトする。なおも激しい打撃戦から強烈なジャンピングニーをさく裂させ、ドリラ・キラーで3カウントを奪った。
「レジェンド(石井)を倒した者がレジェンドになるんだ」と勝ち誇ったモロニーは、2回戦でシード枠のTJPと激突する。「お前はどんな格好で来てもいいぞ。2回戦でやってやるぞ、TJ! 3回戦、4回戦で戦う相手もやってやる。そして優勝トロフィーを英国に持ち帰り、ハイボールをたっぷり注いで水のように飲み干してやる」と自信をのぞかせていた。













