2年ぶりの復帰マウンドで、いきなりブチ切れぶりを見せたDeNAのトレバー・バウアー投手(34)にSNSが反応した。

 9日、オリックスとのオープン戦(京セラ)で、2年ぶりとなる日本での実戦に臨んだバウアーは最速152キロをマークするなど上々の内容となった。

 だが注目を浴びたのは2回二死三塁で、ノーワインドアップで投げ始めたバウアーがボークを取られたシーン。右腕はマウンド上で「WHY?」ポーズを取ると、三浦監督もベンチを出て審判団に抗議。バウアーは判定への不満を隠そうともせずイライラを見せた。

ボークをとられ納得いかない様子のバウアー
ボークをとられ納得いかない様子のバウアー

 結局、判定は覆らずバウアーは3回2失点(自責0)でマウンドを降りた。ボーク直後の投球練習では、ロボットのようなカクカクした動きで投球動作を披露し場内の笑いを誘った。

 一連の動きにさっそく「バウアー」がトレンド入り。サイ・ヤング賞右腕は来日1年目だった一昨年も味方のエラーに「Fワード」を連発するなど、頻繁に感情を爆発させていた。

 バウアーの〝初爆発〟にSNSも沸騰。「どこがボークなのか審判は説明しろ」「オープン戦で良かった」とさまざまな意見が飛び交った。

 また一方では「バウアーが怒り、いよいよプロ野球開幕が近づいてきたなと感じる」と〝風物詩〟の帰還を喜ぶ投稿もあった。