女子ゴルフ元世界ランキング1位の宮里藍(39=サントリー)が9日、長兄・聖志(48)、清水大成(26=ロピア)、平本世中(25)の同じブリヂストンスポーツ契約プロと「ジャパンゴルフフェア」(7~9日、横浜パシフィコ)でトークショーを行った。
一般ゴルファーからの質問を答える形で進む中、パター上達法も話題となり、藍は「人は視覚から得る情報が80%なので目に頼り過ぎるんですよ。ラインを読むのも、タッチを出すのも、上り下りとか情報が多いほど自分の感覚とタッチがずれてしまう。目をつむってカップまで歩くとか、許可されている練習場なら裸足で傾斜を感じたりしていた」と語った。
2017年限りでツアープロを退いた中、今後の目標については「去年のゴルフフェアで60台を出したいと目標を掲げて、3~4か月後にそれを達成したので、今年にもう一回達成したい。大きくギアが変えたので、今まで変えたことのなかったものにあるし、新しい態勢で60台を出したい。宮里藍インビテーショナルというジュニア大会をやっているので、そこも頑張っていきたい」と意気込んだ。
また聖志は「48歳になって、若手とシニアの間で苦労している。次の目標はシニアで頑張りたいし、ゴルフの普及にも携わっていきたい」と抱負を語った。












