邪道・大仁田厚(67)の無法要求に、初代タイガーマスク率いる「ストロングスタイル(SS)プロレス」の平井丈雅代表取締役も困惑だ。

 大仁田は2月27日、突如都内のSS事務所に姿を現し、3月13日東京・後楽園ホール大会参戦の嘆願書を提出した。平井代表はその場で返答をしなかったが、翌28日の会見に大仁田の盟友・雷神矢口が「大仁田選手から嘆願書の答えを聞きにきました」と来場。決断を迫られた平井代表は参戦を承諾。大仁田&雷神矢口 vs 間下&Xのタッグマッチが決定した。

 そして4日、大仁田からSSに再びメッセージが…。内容は「この試合は俺たちのルールでやらしてもらう『ストリートバンクハウスデスマッチ 凶器準備全部集合』関根シュレックがやりたいならOKだぜ。しかし俺たちもシューター2025を用意する。佐山選手の回復を祈って紳士的に戦おうぜ笑」というものだ。

 あまりに唐突な申し出に平井代表は「ザ・シューター2025選手が参戦され、3選手で乗り込まれることを認識いたしました。こちらも間下隼人以外の2選手を早急に決定させる予定です。ただ、試合形式につきましては、初代タイガーマスク、ストロングスタイルプロレスとして、あまりにも異なるプロレス観ゆえに、この試合形式を受諾するかの判断をつきかねるため、保留とさせていただきます」と6人タッグ戦は認めたが、試合形式は保留とした。

 どんな試合となるのか。