なでしこイレブンも、新指揮官を絶賛だ。サッカー女子の国際親善大会シービリーブスカップ第3戦(26日=日本時間27日)、2連勝のなでしこジャパンは世界1位でパリ五輪金メダルの米国を2―1で下し、ニルス・ニールセン監督就任後、初の大会で優勝を果たした。なでしこジャパンが米国に勝利するのは2012年3月のアルガルベカップ以来、13年ぶり2度目(11年女子W杯決勝で米国に勝利もPKのため引き分け扱い)。
MF谷川萌々子(19=バイエルン・ミュンヘン)はオンラインで取材対応。第2戦のコロンビア戦、ロングシュートで決めた先制点について「(SNSを通じて)いろんな方からメッセージをいただいたりして、よりたくさんの方がああいったゴールを期待してくれてるなと肌で感じることはできました」と振り返り「なでしこジャパンとしてW杯で優勝することが一番の大きな目標。その中でチームに必要な選手になるように成長していきたい」とさらなる飛躍を誓った。
ニールセン監督の指導については「ミーティングとかでも、メンタルの部分で『自分たちのことを信じてもっとどんどんチャレンジしていこう』と言ってもらえるので。一人ひとりが今回の大会は特に、自分自身を信じて、のびのびプレーできていたかなと感じます」「一人ひとり、監督と話す時間を設けてもらったり、すごくコミュニケーションを積極的に取ってくれるので。本当に一人ひとりに対して、気を使ってくれている」と説明する。
さらに「監督が自分たちに対して自信の持ち方について試合前から話をしてくれて、一人ひとりが自信を持って試合に挑めていた。いい意味で緊張せず、みんながのびのびできていたからこそ、うまくいったのかなと感じています」と話し、早くもイレブンの信頼を得ていることをうかがわせた。












