GLEAT22日の後楽園大会でG―REX王王者・石田凱士(29)が山村武寛(29)を下し初防衛に成功した。
試合は同期である2人の意地がぶつかり、石田の猛攻に山村が食い下がる展開。だが最後は、丸め込みを狙うなど粘る山村をハーフタイガースープレックスでとらえて石田が3カウントを奪った。試合後、マイクを持った石田は「『ほぼ復帰不可能』と言われる首のケガから復帰して、後楽園ホールのメインで戦うまでになった。素直にすごいよ。この試合に勝ったのは俺かもしれんけど、この10年、ホンマの戦いに勝ったのは、山村。お前や」と、4年を超える欠場を余儀なくされたケガを克服して復帰し王座挑戦までたどり着いた挑戦者を賞賛する。その上で「これがGLEATや、これが俺らのプロレスや。まだまだまだ上に進むから、これからも俺らから目を離すなよ」と続けて拍手を浴びた。
またG―INFINITY王座は王者のSBK、TAKUMA組が渡辺壮馬、俊桀(ジュンジェ)組を下し初防衛に成功した。












