GLEAT22日の後楽園大会でG―RUSH初代世界王者決定戦が行われ、エル・リンダマン(30)がリオ・ラッシュ(30=AEW)に勝ってベルトを巻いた。
7分1本勝負、2カウント、2エスケープの特殊ルールで行われるG―RUSH。1月24日には8選手参加のワンデートーナメントが初開催され、リンダマンが優勝した。その際に優勝の〝対価〟として贈られたのが、この日のラッシュとの王座決定戦だった。
試合は序盤からめまぐるしく攻防が入れ替わる高速の戦いとなる。共に譲らぬ展開だったが、最後は丸め込み合戦から体勢を入れ替えて猛虎原爆固めで2カウントを奪い、6分48秒でリンダマンが勝利した。
ベルトを手にしたリンダマンは「世界王座」のタイトルに「世界を知っているリンダマンが取ったから、箔がついただろ」とニヤリ。相手のラッシュについて「リオも世界を知っている選手だけど、このG―RUSHのルールだけは知らなかった。初体験だったな」と、一日の長が勝因になったと、してやったりだ。そして世界中からの挑戦者を求めつつ「もっと面白い世界を作り上げていくから楽しみにしてろ!」と話した。












