ヤンキース、メッツなどメジャー5球団で監督を務め通算1727勝を挙げたバック・ショーウォルター氏(68)がドジャース・佐々木朗希投手(23)を批判。米メディアから猛反発を浴びた。
米メディア「クラッチポイント」は20日(日本時間21日)、「バック・ショーウォルター、佐々木朗希を率直に批判し反発を招く」との記事を掲載。ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」での同氏の発言が批判を浴びているという。
佐々木のブルペン投球の映像を見たというショーウォルター氏は「周りに立っていたのは50人くらいだったはずだ。そもそも、どうしてそんなに多くの選手が立っていたんだ? 何かやることはなかったのか?」と大勢の選手が佐々木を見守る様子に呆れていた。19日の佐々木のライブBPでも大谷ら100人近いドジャース関係者が見つめていた。
また佐々木の投球についても「君(=佐々木)の初登板をあれだけ大勢の人が見守っている。国中、そしてアメリカ中の誰もが君を見ている。もう少し調子を上げなければというプレッシャーを感じないだろうか?」と内容を不満とした。
続けて「(キャンプは)メジャーで戦えるチームを整えるためのもの。トライアウトではないんだ」と切り捨てると、「その時点でプロスペクトがどんな選手か分かっていなければ、いずれにせよ良くない道をたどっていることになる」など自論を展開した。
もっとも米メディアの反応は「ドジャースは彼の潜在能力を初めて垣間見ることができた。しかし、バック・ショーウォルターは、ドジャースの獲得選手に特に感銘を受けていないようだ」と冷ややかなものだった。












