女子プロレス「スターダム」の鈴季すず(22)が、ゴッデス王者・羽南(20)&飯田沙耶(27)を手玉に取った。
自身が属するネオジェネシスで「新春ユニット対抗リーグ戦」を優勝。挑戦権を獲得した鈴季は24日の栃木・ライトキューブ宇都宮大会で星来芽依と同王座に挑戦する。
昨年末の両国大会で同王座を戴冠した王者組は「STARSを2人で立て直します」と自身の属するユニットの再興を宣言したが、STARSメンバー間での考えの違いから不穏な空気が流れていた。鈴季は王者組に対し「両国でベルト取ったのに、ユニット内がぐちゃぐちゃしててベルトよりユニットのことで頭がいっぱいだっただろ? ベルトを取って満足しちゃった感があったんだよね」とズバリと指摘。その上で「今も上の空でしょ? だから私はお前たちのこと全然怖くない。うちらそのベルト本気で狙ってるから。お前らが今のまま上の空だと私たちそのベルト取っちゃうからね」と王座を奪取を予告した。
この言葉に王者組はうつむき言葉を失ってしまう。だが、22日の仙台大会で右手負傷から復帰する飯田がマイクを持つと「鈴季すずが言った通り、ベルト取ってからユニットのことで頭がいっぱいだった。でもこのベルトを取って視野が広くなったからこそ、ユニットに対しても目が向けられるようになった。成長したと思ってます。だから上の空ではない」と否定。包帯を巻いている右手を見つめ「この手のせいですごい悔しい思いもした。でも復帰するからもう万全。100%の力をてめえらにぶつけてやる!」と宣戦布告した。
包帯を外し「もう100%なんだよ!」と飯田に傷跡を見せつけられた鈴季は、思い切り負傷箇所を殴りつけ挑発。その後、もみ合いになり飯田に強烈なチョップをくらうと「まあ、こんだけ人の胸を叩けるくらい元気だな! 私もちょっと楽しみだよ。ちゃんと氷で冷やしてくださいね」と不敵な笑みを浮かべた。












