欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出プレーオフ第2戦(18日=日本時間19日)に臨むフェイエノールトの日本代表FW上田綺世(26)が欠場することになった。数週間離脱するとみられる。
オランダメディア「1908.NL」は、アウェーでのCL第2戦ACミラン(イタリア)戦に向けて、15日の国内リーグ・NACブレダ戦を欠場した上田が「ホームに残る」とし「フェイエノールトは今後数週間、上田の起用を予定していない」と報じた。パスカル・ボスハールト暫定監督によると、上田はでん部を痛めているという。
フェイエノールトは第1戦を1―0と先勝しているが、上田は「予防措置」として同戦の前半のみで交代していた。エースのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが冬の市場でACミランに移籍した直後とあって〝2番手〟の上田に大きな期待がかけられていたが、決勝トーナメント出場を争う大事な試合に間に合わなかったようだ。
ただ「数週間」の離脱となれば、2026年北中米W杯の出場権獲得に王手をかけている日本代表への影響は避けられない。同アジア最終予選に臨んでいる森保ジャパンは3月20日にホームでバーレーンと対戦するが、上田は日本にとって得点源ともいえる選手。それだけに不在となれば、チームにとって大きな痛手となりかねない。












