女子プロレス「スターダム」妃南(18)が、フューチャー王者・天咲光由(22)に宣戦布告だ。
王者からの逆指名を受け、24日に自身の地元・栃木での凱旋大会(ライトキューブ宇都宮)で天咲に挑戦することが決定した妃南。また、12日の大阪大会で同じゴッズアイ(GE)のレディ・Cが「ネオジェネシス」のAZMを撃破。AZM&スターライト・キッド&天咲の保持するアーティスト王座に挑戦を表明し、王者組も受諾していた。15日の群馬大会では妃南はレディと組み、AZM&天咲とW前哨戦で激突した。
元クイーンズ・クエストの4人が対戦する注目の一戦は、両軍が入り乱れる熱戦を繰り広げた。最後まで天咲と一進一退の攻防を展開した妃南だったが、天聖(ダブルアーム式DDT)を狙われるピンチに。だが、次の瞬間、妃南が雁之助クラッチで切り返し、そのまま3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った妃南は「光由から3カウントを取ったぞ! 光由、私を指名してくれてありがとう。これでフューチャーの挑戦が3回目になる。そしてもうすぐで高校を卒業するし、時期も時期だから、この挑戦でケジメをつけたいと思ってる。今までの私とは全然違う〝強い妃南〟でいくから、覚悟しておいて」と宣戦布告。天咲を見つめ、感慨深い表情を浮かべた。
なお、タッグパートナーのレディはアーティスト王座戦を3月3日の東京・後楽園ホール大会で行うことを要求。稲葉ともか&八神蘭奈と組んで同王座に挑戦することを表明すると、王者のAZMもうなずき、王座戦が決定的になった。












