ソフトバンク・広瀬隆太内野手(23)が3月5、6日に京セラドーム大阪にて行われる侍ジャパン強化試合の最終候補に選出された。

 選出について広瀬は「びっくりした」と驚きを隠さなかった。昨季はプロ1年目ながら一軍で35試合に出場し、打率2割3分3厘、2本塁打、9打点と一定の対応力を見せた。井端監督は「内野で右打者、大きいの打つのは牧と被る。それくらいのポテンシャルがある。なかなか二遊間で右打者で、というのはそうはいない。楽しみな選手」とDeNA・牧を重ねて評した。

侍ジャパン・井端監督(中)、松田宣浩コーチ(右)にあいさつする広瀬
侍ジャパン・井端監督(中)、松田宣浩コーチ(右)にあいさつする広瀬

 期待の大きい大砲候補だが、宮崎春季キャンプではB組スタート。正二塁手争いに後れを取る形となったが「スタートはどうでもいい。Bの評価をされていることは受け止めて、練習して最終的にAにいければ」と前を見据えた。

 ホークス野手陣では海野隆司捕手(27)も最終候補入り。「選ばれたらとにかく頑張るだけ」と気合を入れた。