第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で2年連続8度目の優勝を果たした青学大への〝注目度〟は右肩上がりだ。
近年は「エキジョ」と呼ばれる駅伝ファンが、学生3大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)や有力大の選手たちが登場するイベントに顔を出すケースが増加。特に青学大は人気が高く、昨年12月に行われた箱根駅伝に向けた壮行会では約1200人が来場したという。23日の箱根駅伝優勝報告会にも約1000人が来場し、多くの「エキジョ」が一眼レフカメラやスマートフォンを使って選手たちを撮影していた。
今春から故郷・福井のテレビ局「福井放送」にアナウンサーとして就職する田中悠登主将(4年)も、反響の大きさを実感。以前の取材では「年々、青山学院のファンのみなさまが増えて、たくさん応援をいただけて、本当に幸せものだなと感じる。優勝を目指す中でプレッシャーなどもあったが、たくさんのファンの方に支えられて、プレッシャーも楽しめた」と感謝を口にしていた。
26日に練習拠点がある神奈川・相模原市内で開催された箱根駅伝の優勝報告会とパレードでは、原晋監督(57)、田中主将らが参加。沿道に足を運んだ約3万人の大歓声を受けた青学大の存在感はやはり別格だった。













