カーリング女子のSC軽井沢クラブでサードを務める上野結生(22)は、パリ五輪戦士から刺激を受けている。
16日に都内で行われた第73回日本スポーツ賞、第8回日本パラスポーツ賞の表彰式に、陸上女子やり投げでパリ五輪金メダルの北口榛花(JAL)など多くのトップアスリートが出席。競技団体別最優秀賞を受賞した上野は「五輪やいろんな会場とかで活躍していた選手のみなさんと会えて大変光栄だったし、とてもすばらしい会にご招待していただけてとてもうれしい」と声を弾ませた。
2月に開催される日本選手権(神奈川・横浜BUNTAI)は、2026年ミラノ・コルティナ五輪の出場をかけた重要な一戦。「一緒に五輪に向かって頑張っている選手の方たちがたくさんいらっしゃった。私もこれから2月に日本選手権があるが、そこでより一層強い気持ちでプレーできるように頑張ろうという気持ちになった」と明かす。そして「風邪とかケガには気をつけて、ベストパフォーマンスで臨めるように、合宿やこれからの日々の練習により一層取り組んでいきたい」と気を引き締めた。
頂点を目指すにあたり、北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)、中部電力、北海道銀行などライバルがめじろ押し。前回覇者と言えども厳しい戦いが予想されるが「前年度のチャンピオンとしてではなく、また新たな挑戦者としてまた1から。日本にはすばらしいチームがいっぱいあるので、どのチームともすばらしいゲームができるように頑張っていきたい」ときっぱり。夢舞台への切符をつかむべく、まずは再び日本一の座をつかみ取る覚悟だ。












