バレーボール男子でパリ五輪日本代表の主将を務めた石川祐希(28=ペルージャ)は、フル出場でチームの勝利に貢献した。
4日(日本時間5日)に行われたチャンピオンズリーグ第4ラウンド第3節のハルクバンク戦(トルコ)に先発出場した石川は、第1セットから強烈なアタックなどで得点を奪取。25―20で先取すると、第2セット以降も要所で自慢の攻撃力を発揮した。チームは第2セットを29―27、第3セットを25―23で奪い、トルコ王者に3―0とストレート勝ちを収めた。
この日の石川のアタック決定率は70%。試合後には「今日の試合はスタメンで出場でき、3―0でしっかり勝つことができました。サーブはブレイクも取れていた場面もあったので、あとはミスをもう少し減らしていきたいです。スパイクは高い決定率で攻撃ができていたので継続していきたいと思います」と一定の手応えを口にした。
次戦以降に向けては「レセプションに関しては相手のフローターサーブに対していいパスを返せましたが、スピンのかかったサーブに対するレセプションにはミスがあり、セッターへの返球の正確性が少し欠けていたので修正していきたいと思います。また次戦がすぐにありますので、どのようなフォーメーションになってもしっかり勝ちきれるように戦っていきたいと思います」と決意を新たにした。












