全日本プロレスは、10月22日の東京・後楽園ホール大会で3冠ヘビー級選手権を開催すると24日に発表した。王者の青柳優馬(28)に、「王道トーナメント」覇者の綾部蓮(27)が挑戦する。
22日の後楽園大会で行われたトーナメント優勝決定戦は綾部と本田竜輝(24)の新世代ユニット「エルピーダ」同門対決となり、綾部が優勝。試合後は解説席にいた優馬を呼び出し、あえて3冠王者の口から「(トーナメント)1回戦で敗退したおろかな私めが持つ3冠のベルトに挑戦していただけないでしょうか?」と言わせた。
昨年末にJUST TAP OUTを退団後、フリーとして活動していた綾部は今年4月に全日本に加入。入団から約半年でのスピード戴冠の期待がかかる。
くしくも同じエルピーダのライジングHAYATOと安齊勇馬は、10月13日の静岡・沼津大会でアジアタッグ王者のMUSASHI&吉岡世起に挑戦する。勢いに乗る新世代ユニットが、ベルトを独占できるか注目だ。
10・22後楽園大会では既に、諏訪魔の「デビュー20周年記念試合」として諏訪魔、X組vs鈴木秀樹&近藤修司が決まっている他、寺田咲人(19)と長尾一大心(ながお・たいしん=21)の練習生2人がデビューする。












