広島は24日、市内の球団事務所でスカウト会議を開催した。前回の投手82人、野手45人から、この日は高校生の指名候補リスト絞り込み作業がメーン。投手18人、野手9人の高校生指名候補の映像を確認した。
このなかには、今夏の甲子園にも出場した石塚裕惺内野手(花咲徳栄高)や、最速151キロ右腕・今朝丸裕喜投手(報徳学園高)らも含まれている。
高校生世代はこの3年生世代から、試合で使用する金属バットが低反発仕様のものに変わるなど、スカウティング活動の見極めも例年よりも、チェック項目が増えた模様で、田村スカウト部長は「ピッチャーは全体的に球速は上がっていますし、野手も低反発バットになって、どうなるのかなと思っていたが、夏(の大会)を見ているとしっかりと対応してきている。全体的なレベルとしては上がっている」と分析。
次回は大学生、社会人も含めたリスト全体の絞り込みを行う予定で、9月下旬を予定しているという。












