女子プロレス「エボリューション(エボ女)」18日の新木場大会で全日本プロレスTV認定6人タッグ王座戦が行われ、挑戦者の「チーム333キロ」(石川修司、橋本千紘、優宇)が「魔のトリオ」(諏訪魔、尾崎魔弓、雪妃魔矢)を破りベルト奪取に成功した。
試合は序盤から場外乱闘が繰り広げられるなど、荒れた展開でラフ攻撃を得意とする王者組にペースを握られる。橋本が尾崎のチェーン攻撃の標的にされるなど苦戦が続いた。だが、総体重で勝る挑戦者組は体格を生かした反撃に出て、一進一退の攻防に持ち込む。すると最後は橋本が諏訪魔をジャーマンで豪快にぶん投げたところに優宇がキャノンボールで追撃し、石川がニーリフトからファイアーサンダーとつないで3カウントを奪った。
新王者となった石川は「このベルトでいろんな選手と対戦していきます。男だけのチームでもいい。どんなチームが相手でもわれわれは負けないと思うんで」と豪語だ。だが今年1月31日付で退団したばかりだけに「でも全日本プロレスの選手とはやらないんで」と宣言した。これに優宇は「何言ってんだよ!」と一喝。「(石川には)権利はないんで。誰とでもやってやる! リーダーは私たち(優宇&橋本)だ!」と叫んだ。












