全日本プロレスは15日、20日の東京・後楽園ホール大会で青柳優馬vs綾部蓮の「3冠ヘビー級王座挑戦者決定戦」を開催すると発表した。勝者が8月17日の東京・アリーナ立川立飛大会で3冠王者(現王者は安齊勇馬)に挑戦する。

 ここにきて、3冠戦線が大きく動き始めている。13日の大阪大会で安齊が諏訪魔を退けV3に成功。試合後は本田竜輝が次期挑戦を表明し、20日後楽園大会でのV4戦が決定した。

 さらに、大阪大会で世界タッグ王座のV2に成功した斉藤レイも3冠王座挑戦を訴えたため、8月3日仙台大会で安齊vs本田の勝者に挑戦することが決まった。

 また、優馬は14日の静岡大会で8・17立川大会での開催が決まっていた3冠戦へ名乗りを上げたため、綾部との決定戦が決定。次々と先の日程が決まったため、非常にややこしくなっている。8月17日立川大会時点の3冠戦のカードは、全く読めない状況だ。

 仮に王者の安齊が防衛を続ければ、7~8月で4回の防衛戦が組まれるハードスケジュールとなる。