世界で最も有名なUFO事件「ロズウェル事件」の跡地を調査し続けている地質学者が、宇宙人の乗り物の墜落だった〝証拠〟を発見したという。英紙デーリー・メールが19日、報じた。
ロズウェル事件とは、1947年7月、ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落し、米軍がUFOの破片と宇宙人の死体を回収したとされる事件だ。米軍の公式見解は「気球の落下」という結論になっている。
ニューメキシコ軍事研究所地球科学准教授の地質学者フランク・キンブラー氏は、ロズウェルに何が墜落したかに関する米軍の公式発表に異議を唱える専門家の一人で、2010年以来、金属探知機を使ってUFOの墜落現場を徹底的に調査してきた。
キンブラー氏は20個以上の珍しい金属片を発見。「長さ6ミリの金属片をロズウェルの残骸地帯の蟻塚から採取した」として、ディスカバリーチャンネルの新シリーズ「エイリアン 遭遇:真実か虚構か」(米時間19日放送)で検査するために、奇妙な金属を一つ提出した。
検査の結果、この金属は「100%純粋なアルミニウム」であることが判明し、さまざまな専門家たちは、宇宙人がロズウェルに墜落したことを証明する「説得力のある証拠」だと述べている。
この結果を受け、同番組の司会者クリッシー・ニュートン氏は「私は最初から最後まで真実を擁護しようと努めました。純粋なアルミニウムは説得力があると感じました」と語り、その理由として、元国防総省のUFO調査官が「純粋アルミニウムは他の複数のUFO墜落現場と関連している」と彼女に話したためだと述べている。












