西武は26日、松井稼頭央監督(48)がこの日のオリックス戦(ベルーナ)を最後に休養に入ることを発表。同試合後に行った「最後の試合後インタビュー」がファンの間で大きな話題を呼んでいる。

 ファンにとってはまさかの知らせとなった。チームはこの日、7安打5得点の快勝で連勝。一方、試合後のインタビューで松井監督の表情は浮かず「見事な集中打で、ナイスゲームでした」と冒頭でナインを称賛しながらも、その後の質疑応答では時折言葉に詰まる場面も見られた。

 それでも休養入りまで予測したファンの数は多くなく、指揮官が「多くのファンの方に足を運んでいただいて、これだけの声援を頂いた中で勝てたのはよかったと思います。交流戦も始まりますし、いい流れでスタート決めたいと思います。一戦一戦やっていきます」と翌週に向けた意気込みを語っていた。

 それだけに、X(旧ツイッター)上では「今日が最後だったんだ。残念過ぎる…」、「これ辛いわ…。辛い。諦めずに勝ちをもぎ取る試合が2試合続いて、気分良く夕方を過ごしていたところに届いたとても残念なお知らせ。今夜俺はどうしたらいい……」「こんな形で監督生活を終えるなんて残念過ぎる」などと驚きと悲しみの声が噴出。渡辺GMが兼任することになった「監督代行」のワードもトレンド入りする事態となっている。