西武は21日のロッテ戦(ベルーナ)に3―5と敗れ、今季2度目の6連敗。同カードは7戦全敗となり、借金は最大15となった。
先発した今井達也投手(26)は初回に長短6安打と1四球から5失点するというトラブルスタート。5回90球を投げ9安打5失点で今季初黒星(3勝)を喫した。
ここまで今井は開幕から7試合連続クオリティー・スタート(6回以上を自責点3以内)、うち6試合でハイクオリティー・スタート(7回以上を自責点2以内)をマークし、防御率1・47と高いレベルで安定した投球を披露していた。
ところが、この日は初回一死から友杉、高部、ソトの3連打で先制点を献上すると、ポランコの四球で塁を埋め、中村奨、佐藤、安田の3連続適時打でさらに4点を奪われ、いきなりの5失点スタート。初回5失点はプロ8年目でワーストの立ち上がりとなった。
結局、今井は5回9安打5失点で降板。防御率は2・17に悪化した。降板後は「今日に向けて前日から試合のイメージを作って挑みました。ランナーをためないように気をつけたのですが、特に初回はイメージ通りに試合運びをすることができませんでした」と言葉少なだった。












