西武は7日のロッテ戦(ZOZOマリン)に1―6と連敗し、同戦6戦全敗。借金は再びワーストタイの10となった。
この日も散発7安打と打線が振るわず、得点は6回、4番・中村剛也の通算476号となる今季5号ソロによる1点のみだった。
先発したボー・タカハシ投手(27)は毎回走者を背負いながら、4回までダイクストラと0―0の投手戦を展開。5回二死二塁から打率4割台と当たっている角中との勝負を避けて申告敬遠で一、二塁とし、ソトとの勝負を選ぶ。
しかし、ソトの右翼へとフラフラと上がった飛球を右翼手・若林が上空の強風を読み切れず、捕球できないばかりか後逸。結果的にこれが2点適時三塁打となり、試合の主導権が一気にロッテに流れてしまった。
5回7安打2失点で2敗目(1勝)を喫したボーは「今日は毎イニング、ランナーを出してタフなピッチングになりました。相手もいいバッティングしてきてヒットも多く出て、厳しいピッチングにはなりましたが、ただ、ダブルプレーであったり要所で締めるピッチングができたと思います」とコメント。
続けて「チームを助けるためにできるだけ長いイニングを投げたいという気持ちを持っていましたが、5回でマウンドを降りたところは反省です。反省部分は次につなげていきたいと思います」と次回登板での修正を語っていた。












