立浪竜にも大谷翔平がいた!? 中日は4日の巨人戦(バンテリン)に0―2で敗れ、借金生活に逆戻り。今季初先発の梅津晃大投手(27)は6回7安打2失点と合格点の投球内容だったが、3回に先頭の相手先発投手・菅野に与えた四球をきっかけに2点を失い、痛恨の黒星スタートとなった。

 試合後、立浪監督は「梅津は当然、緊張感もあったでしょうし、本人も課題は分かっていると思います。ちょっともったいない点の取られ方をしたので、その辺は次に生かしてくれると思います」。こう述べた指揮官の期待も大きい右腕は、2022年3月に右ヒジのトミー・ジョン手術を受け、昨季終盤に一軍復帰。今季はローテーションの一角としてブレークが期待されている。

 そんな梅津についてチーム内では「(体格が)ドジャースの大谷翔平投手に似ている」ともっぱらとなっている。身長193センチの大谷にはわずかに及ばないものの、梅津も187センチの長身で、長い手足やマッチョなボディー、そして小顔でイケメンというところもソックリ。チームメートの涌井は自身のSNSで梅津について「リトル大谷」と紹介したこともあるほどだ。

 実際、この日もSNS上には「梅津投手マジで投げっぷりとシルエットが大谷翔平みたい」「梅津は中日の大谷翔平」「梅津ってホント大谷のフォルムに似てるよね」「梅津の後ろ姿、実質大谷翔平やん」「やっぱり梅津名古屋の大谷翔平だろ」「梅津は控えめに言って大谷翔平」などというコメントが寄せられた。首脳陣から「球の力はウチでナンバーワン」と評価されている梅津には大谷のような投手に成長してほしいという期待がファンの間にもあるのだろう。

「菅野投手へフォアボールを出してしまい、流れを変えてしまいました。反省しています」とこの日の投球を悔やんだ梅津。次回登板でどんな投球を見せるか注目だ。