新日本プロレス31日浜松大会でKOPW争奪戦に臨む現タイトル保持者グレート―O―カーンと挑戦者タンガ・ロア(40)がルール提案を行った。
KOPW争奪戦は基本的に双方が試合のルールを提案し、ファン投票で多数を集めた方が採用される。それに先駆けて25日、双方のルールプレゼンテーション会見が実施された。
挑戦者サイドは現在米国に帰国中のタンガに代わって邪道が出席しルールを代読。通常のプロレスルールで対戦し、3カウント奪取後にさらにダウンカウント「10」を取った方が勝者となる「KING OF 怪獣マッチ」が提案された。
これに対しオーカーンは「地方再生マッチ~浜松編~」を主張。これは3ラウンド制で行われ、2ラウンド先取した方が勝者となる。1ラウンド目は10分間でより多くのカバーカウントを取った方が勝利、2ラウンド目は浜松にちなんだ食べ物の大食い5分間対決、3ラウンド目は時間無制限4コーナータッチルールでそれぞれ行われる。
すると米国にいるタンガが、邪道を通じメッセージで「浜松にちなんだ食べ物」について異様な食いつきを見せる。タンガはウナギを所望した上で「ウナギだったら天然ですか? 養殖ですか?」「肝吸いはどうする?」「山椒(さんしょう)かけていいの?」「お米はどこ産ですか?」「タレは継ぎ足しがいい」とオーカーンを質問攻めに。どうやらウナギが大好物のようだ。もちろんオーカーンだってウナギもウナギ・サヤカも大好物だ。
結局「浜松にちなんだ食べ物」はウナギのかば焼き、うな重、餃子、うなぎパイのいずれにするか現段階で保留となったが、ともあれオーカーンは自身が掲げる「地方再生」への思いを熱弁。「此度(こたび)はNJPW WORLDで放送がないよな? それこそ余の思い描いた地方再生だよ。この試合を見るために、(会場で)この処刑を見たいと思ってくれるヤツが多くなることを願ってな。それによって浜松市のなかで消費だったり観光が盛り上げればいいなと。後日配信も企画検討もしといてやるが、浜松のこの大会に来ることをオススメしておこう。これまでのKOPWにない新たな戦いを見せてやる」と偉大なる支配者としての決意を表明していた。












