メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと短期契約を結んだトレバー・バウアー投手(33=前DeNA)が24日(日本時間25日)、ヤンキースとの親善試合(メキシコシティ)に先発登板し3回を4安打無失点3奪三振の好投を演じた。

 初回は2死から3番・カブレラに四球を与えたが無失点の立ち上がり。2回は2安打、1四球で二死満塁のピンチをまねいたがここを三振で切り抜けた。

 3回は先頭のスタントンを空振り三振。その後、連打と暴投で一死一、三塁のピンチに立ったバウアーだったが後続を断ち無失点で登板を終えた。

 先日の入団会見では「もう一度大リーグで投げたいのは確かだが、今は目の前の投球に集中したい」と語っていた。

 バウアーは今月18日(同19日)にレッドデビルスと契約。4月11日(同12日)から5月8日(同9日)までに5試合に登板することに合意していた。