女子プロレス「スターダム」が5選手の退団を発表し、業界に大きな波紋が広がっている。
団体は22日に林下詩美(25)、ジュリア(30)、MIRAI(24)、桜井まい(33)、弓月(19)の5人が3月31日の契約満了をもって退団すると正式発表。ジュリアは世界最大団体、米「WWE」マット挑戦の可能性が残る中、移籍先として有力視されるのがロッシー小川氏(66)が旗揚げを予定する新団体だ。
小川氏はスターダムの選手、スタッフへの引き抜き行為があったことを理由に2月4日付でスターダムのエグゼクティブプロデューサーを解任された。小川氏は引き抜き行為自体は否定しつつも、新団体立ち上げを模索していることを認めている。
取材に応じた小川氏は「退団する選手は合流するのか?」という質問に対し、「誰を信じるかは自分で決めろ!ですよ」とだけコメント。5人は3月31日までスターダム所属選手であるため、選手個人について言及することは避けた。
くしくも「誰を信じるかは自分で決めろ」というのは「クイーンズ・クエスト」の決め言葉。詩美は同ユニットのリーダーを務めているため、何やら意味深だ。
すでに旗揚げ準備に取りかかっていることは確実で、小川氏は「もうすぐエネルギーを爆発させるので、今は充電です」。近日中に何かしらの行動を起こすことを示唆した。













