今季からJ1初昇格の町田は、4試合を終えて3勝1分けの勝ち点10で首位に立つ。予想以上の快進撃を続けるチームについて、ブラジルメディア「グローボ」も報じた。
同メディアは「このリーグでセンセーションを巻き起こしているのは町田ゼルビアだろう。初のJ1ながら予想以上の戦いぶりで、(16日に)北海道でコンサドーレ札幌を2―1で下し、3連勝で首位に立った」と現状を伝えた。
その上で〝町田スタイル〟にも言及。「プレースタイルは、日本国内で賛否両論を巻き起こしている。カウンターアタック、セットプレー、ダイレクトプレー、ロングスローに頼る守備的なスタイルに加え、時間稼ぎなども行う悪意を持つチームである。つまり、典型的な日本のサッカースタイルとは正反対なのだ」と評した。
続けて「対戦相手のサポーターは町田のプレースタイルについて不満を抱いているが、ゼルビアにとって重要なのは結果であり、29年の高校サッカーの指導者生活を経て、J1での初仕事となる黒田剛監督が日本サッカー界を揺るがしているのも事実だ」と伝えた。
サッカー王国も町田の日本らしくない異端ぶりに興味津々なようだ。












