立憲民主党の辻元清美代表代行は7日、東京・有楽町イトシア前で開かれた同党が主宰の「国際女性デー」街頭演説会に出席した。
同演説会はイタリアで〝ミモザの日〟と呼ばれる8日の国際女性デーを前に同党女性国会議員、総支部長、区議会議員によるリレートークが行われた。
マイクを握った辻元氏は「立憲は女性議員の比率がどんどん増えています。参議院は40%を超えた。立憲は女性議員が党を支えていると言って過言ではございません。日本でジェンダー平等を阻害したのは誰か? ハッキリ言います。自民党です」と主張すると、集まった聴衆から大きな拍手を浴びた。
続けて「長きにわたって麻生さんとか、二階さんが仕切っているような自民党、次の総理候補者は小泉進次郎さん、河野太郎さんだとか言われていますけども世襲のボンボンです。(立憲の)衆参の女性議員が屋台骨を支えています。どっちがいいか皆さん考えてほしいんです」と訴えた。
日本初の女性総理大臣候補としては自民党の上川陽子外相や高市早苗経済安全保障相、小渕優子選対委員長の名前が出ている。
辻元氏は「結局は男性の大物議員たちが、扱いやすい女性議員を祭り上げて女性の総理を作れば少しは自民党、裏金のことなどを少しは払拭して『人気が上がるのかな』という下心で、女性総理の声をあげてほしくないと思います」と語った。












