F1のRBに所属する角田裕毅(23)の移籍待望論が過熱する中、新天地を巡ってファンの間で大論争が起きている。
角田は今季開幕戦のバーレーン・グランプリ(GP)で14位に終わったが、敗因としてチームの戦略ミスを指摘する声が続出。以前からチームは戦略レベルの低さが懸念されており、改善が見られないため、角田に早期の移籍を熱望する意見が出ている。
角田の去就を巡ってはこれまでも注目の的になっており、まず選択肢に挙がるのが親グループにあたる王者レッドブルへの昇格。また、2026年からアストンマーティンがホンダと組む体制がスタートすることもあり、前倒しで移籍を望む声も多い。
そうした中で、現在〝大穴〟として脚光を浴びているのがハースだ。SNS上では「角田裕毅の移籍案いろいろとあるけど、私はあえてハースを推したいと思う。というのもハースは今シーズンから小松礼雄がチーム代表となり、その小松の方針で日本色を強めるとなると角田の起用も選択肢になると見ているね」「もう角田はアウディかハースのシート狙った方がいいかもな」とプッシュする声が上がっている。
1月にハースはギュンター・シュタイナー氏の退任に伴い、エンジニア部門の責任者だった小松氏をチーム代表に抜てきした。ホンダなど日本メーカーが関わらないF1チームの代表に日本人が就任することは極めて異例で、大きな注目を集めた。
小松代表のもとでチームは改革を進めており、角田との日本人タッグ誕生への期待が高まっているのだ。
今週末には第2戦サウジアラビアGP(決勝9日=日本時間10日)を迎える中、角田の去就問題は続いていきそうだ。








