スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属するFW古橋亨梧が、J1神戸時代に指導を受けた、ベルギー1部シントトロイデンのトルステン・フィンク監督からステップアップに太鼓判を押された。

 今季は得点ペースが落ちているものの、昨季はリーグ得点王(27ゴール)に輝くなど活躍している古橋。フィンク監督は、英メディア「ワールド・フットボール・インデックス」のインタビューでかつての教え子を、こう絶賛した。

「亨梧はサッカー選手に求めるものをすべて持っていると思う。彼は速くて強くて、シュートチャンスがあればいつでも得点したいと思っていて、ピッチのさまざまなエリアからアシストすることもできる」

 その上で「彼には世界最高のリーグの一つでプレーする資質があると思う」。イングランド・プレミアリーグなどでも通用するとみているわけだ。さらに「日本には彼のような、欧州で影響を与えられる選手がたくさんいる。日本市場は欧州のすべての人にとって重要なはずだ。日本は一貫して質の高い選手を輩出しているからだ」と日本人選手のクオリティーを高く評価した。