スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属するFW古橋亨梧(29)が、チームメートへ不満を抱いている? クラブOBがそんな〝仮説〟を立てている。

 アジアカップメンバーから外れた古橋は、今季ここまで公式戦32試合11ゴールをマーク。昨季より数字が落ちているせいか、英メディア「67HAIL HAIL」によると、元スコットランド代表MFでクラブOBのピーター・グラント氏はポッドキャスト番組「ゴー・ラジオ・フットボールショー」で、ホンジュラス人MFルイス・パルマのプレーを踏まえて古橋の心境をこう見立てた。

「最近のパルマは横パスばかり。それが問題なんだ。私が亨梧だったら、彼の首を絞めにいくね。それだけ彼にはボックス内にクロスを上げるチャンスがあった」。つまり、同氏はクロスを上げる機会がありながら、横パスばかりのパルマのせいで古橋が、サイドから十分な得点チャンスを得られていないと考えているわけだ。

 ただ、同氏はパルマのかつてのプレーを絶賛しており、奮起を促す意味合いもあるとみられる。チームメートのプレー改善を得れば、古橋の得点量産も期待できそうだ。