女子プロレス「スターダム」のエグゼクティブプロデューサーを解任されたロッシー小川氏(66)が、18日ぶりに公の場に姿を現した。
22日に東京・豊島区の闘道館でジミー鈴木氏、ターザン山本氏、フミ斎藤氏がトークイベントを開催。
イベントが始まり順々に山本氏、斎藤氏が登場する中、発案者のジミー氏が遅れるとアナウンスされた。10分後、ジミー氏に連れられて小川氏がサプライズ登場した。
小川氏は所属選手、スタッフへの引き抜き行為があったことを理由に2月4日付でスターダムから契約を解除された。引き抜き行為自体は否定しつつも、新団体旗揚げを模索していることを認めている。この日、鈴木氏から出演をオファーされたという小川氏は「今私はニートじゃないですか? 契約解除されてから人前に出るのは今日が初めてなんですよ。ニュースになったら面白いかなと思って東スポにも声をかけて。ニュースはつくるものなんで」と語った。
小川氏は今月15日から数回に渡り、自身のX(旧ツイッター)に米・ニューヨークを訪れているかのような写真を投稿し、さまざまな臆測を呼んでいた。小川氏の登場に興奮気味の山本氏から「ニューヨーク行ってたの?」と聞かれると「ご想像にお任せします」と不敵な笑みを浮かべた。
イベント中には自身がプロレスファンになったきっかけを語った。山本氏から「ミスタープロレスは誰か」と問われると故アントニオ猪木さんの名前を挙げ「振り返ってみるとアントニオ猪木の影響を受けているんですよ」と感慨深い表情を浮かべた。またファンからスターダムと自身の今後を問われると「スターダムの今後はどうなるかわかりません。シンデレラ・トーナメント(3月9日、横浜武道館で開幕)の優勝? まだ開幕していないし、優勝が誰だとか言う資格はない」と答え「私の今後…行けばわかるさ」と猪木イズムをのぞかせた。
最後に「大切なのは明日と未来。最後のチャレンジにしようと思ってます。成功しないとチャレンジにならないので最後にもう1回やらせてもらいたい」と前向きに語った。












