ソフトバンクの有原航平投手(31)が宮崎春季キャンプの22日、開幕投手への思いを語った。

 小久保裕紀監督(52)から便せん2枚の手紙を添えて大役を伝えられた右腕。「前後裁断という言葉が書いてあった。(言葉の意味通り)できることをしっかり集中してやることが大事だと思う。自分にできることを精いっぱいやって、チームに貢献できたらいい」と使命感を漂わせた。

有原を開幕投手に指名した小久保監督
有原を開幕投手に指名した小久保監督

 日本ハム時代を含め、自身3度目の重責。「身の引き締まる思いです」。昨季チーム唯一の2ケタ勝利を挙げている右腕が、王者オリックスとの3・29開幕戦(京セラ)のマウンドへ迷いなく上がる。