立ち技格闘技イベント「K―1 WORLD MAX」(3月20日、東京・国立代々木競技場第一体育館)に「KNOCK OUT」元2階級制覇王者・ぱんちゃん璃奈(29)が初参戦し、RISEの平岡琴(33)と対戦する。
KNOCK OUTで3年間プロデューサーを務めたKrushの宮田充プロデューサー(55)は「1万人規模のビッグマッチなので、いろんなカードがあってもいいと思うし、その中で女子は大事。当日は45キロ級でRISEとの対抗戦と、52キロ級のタイトルマッチがある。3つの階級を1日で見せるのが一つのテーマで、(K―1では)層の薄い階級だったのでオファーを出した」と説明した。
女子アトム級王者の菅原美優がRISE QUEEN同級王者の宮崎小雪と対戦。また、女子フライ級王者のアントニア・プリフティにSAHOが挑戦する。
ぱんちゃんについて、宮田氏は「KNOCK OUTでマッチメークを担当していたけど、16戦16勝と実力はピカイチ」と語る。しかし、K―1ルールでの試合は初のため「わからない試合になる。今まではムエタイに近いルールで組んで勝ってきたけど、K―1ルールでは組むのが一切禁止になる。初黒星がK―1のリングになるかもしれないし、このルールでも強いとなるかもしれない。すごく注目だと思う」。ルールに対応できるかがカギとなりそうだ。












