NHKから国民を守る党の立花孝志党首が8日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、俳優の綾野剛らへの常習的脅迫などの罪に問われている元参院議員のガーシー(東谷義和)被告にこの日、検察側が懲役4年を求刑したことに厳しい見通しを示した。
立花氏は「正直驚きました。(懲役3年以下の求刑で)執行猶予が付くと思っていた。常習性が争いになっていて、もし認められないとなれば、3月14日に判決で4年は一気に短くなって、執行猶予が付いて、懲役2年とかになるかがポイントになる。検察側の求刑が重すぎて、懲役4年を3年にして、執行猶予5年のパターンも考えられるが、とにかく執行猶予が付けばいい。3年以下じゃないと執行猶予がつかない」と懲役4年求刑は予想外だったという。
「冷静に考えてみた場合、ガーシー自身が初犯で、ユーチューブで名誉毀損したということで、本当に刑務所に行かせる必要性があるのかは少し疑問が残るところ。繰り返しやっているなら実刑もわかるが、本人も反省して、保釈期間はおとなしくしているわけで、執行猶予5年にすれば、犯罪をしないという緊張感も出る」と執行猶予付きが妥当との見方だ。
「今日の段階で求刑3年なら執行猶予確定だったが、求刑4年はダメという検察側の意思表示。あとは裁判所がどういう判決をするのか。求刑3年以下であれば、この裁判も3月に終わると思っていたが、残念ながら4年となったので控訴も含めて、この裁判の最終結果は長くなる」と引き続き、裁判の行方を見守るとした。












