米スポーツサイトのベースボール・スぺクタス(BP)は6日(日本時間7日)、2024年シーズンに予想されるメジャー30球団の勝利数、総得点数、総失点数、ワールドシリーズ優勝の確率などを独自のシステムで予測する毎年恒例の「PECOTA予測」を公開した。

 大谷翔平投手と山本由伸投手が所属するドジャースはリーグトップの879得点、同101.1勝でナ・リーグ西地区を制するとした。大谷、ベッツ、フリーマンを中心とした攻撃力で圧倒すると予想している。

 ただ、ワールドシリーズで勝つ確率が最も高いのはブレーブスで18.7%、ドジャース17.1%だった。以下、アストロズ12.1%、ヤンキース10.8%、ツインズ5.4%と続いた。大谷の悲願はかなうのか注目だ。

 千賀と藤浪が共闘するメッツは83.6勝で地区3位で、ワイルドカードの最後の一枠に滑り込み、鈴木と今永が所属するカブスは80.2勝で地区2位、ダルビッシュと松井のパドレスは79.7勝の地区4位とした。菊池のブルージェイズは88.2勝で地区2位、吉田のレッドソックスは地区最下位で79.8勝。前田が移籍したタイガースは74.6勝で地区3位と予想している。