大谷翔平投手(29)と山本由伸投手(25)が所属するドジャースの本拠地開幕戦のチケット価格が5日(日本時間6日)で米チケット売買サイトなどで1万2000ドル(約178万円)を超えている。
ドジャースは2日(同3日)からホーム開幕戦を除く、レギュラーシーズンのチケットの一般販売を開始。ドジャー・スタジアムで3月28日(同29日)に行われるカージナルスとの一般向けの開幕戦チケット購入方法については発表がないが、MLBと公式契約を結んでいるチケット売買サイト「スタブハブ」では、シーズンチケット保持者らなどが転売するチケットが購入可能だ。
その金額が5日、最安値がトップデッキでの立見席で1枚275ドル(約4万円)、最高額がフィールドに近い「ダッグアウト・クラブ」の2席でなんと1枚1万2488ドル(約186万円)となっている。
ドジャースのダッグアウトにより近いペアチケットも1枚9900ドル(約147万円)で発売中だ。
同サイトによれば1時間に100人以上が開幕日のチケットページを閲覧しており、この日、1枚2106ドル(約32万1000円)のVIPアクセスもある「ベースライン・クラブ」のチケットがすでに購入されるなど、すごい勢いでチケットが売れているという。
開幕戦は現地時間で木曜日の午後1時10分に開始であるため、多くの人が仕事を休むと予想されるが、そういった事情は一切関係なさそうだ。
球団公式サイトで3月29日(同30日)のナイターのチケットを検索すると、立見席ならまだ50ドル(約7400円)で買える。
大谷がドジャーブルーのユニホームで初めて出場するドジャー・スタジアムでの公式戦は真のドジャースファンにとって間違いなく歴史的な一日。見逃すわけにはいかないだけに開幕戦チケットの一般販売終了後、価格がさらに高騰するのは必至。天井知らずの争奪戦になりそうだ。









