女子プロレス「スターダム」の白川未奈が、IWGP女子王座取りに燃えている。
4日のエディオンアリーナ第1競技場大会で月山和香と組み、この日4か月ぶりの復帰を果たした中野たむと水森由菜のタッグと激突。強烈なエルボーで中野の復帰をお祝いしたが、最後は自軍の月山が中野にタイガースープレックスで敗れた。試合後、白川は「今日は中野たむにプロレスラーとして、しっかりしろよっていうカツを込めてエルボーを入れた」と振り返った。
ワールド王者の舞華と新ユニット「イーネクサスヴィー」を結成し、IWGP女子王者の岩谷麻優に挑戦を表明。大阪大会では、23日の新日本プロレス札幌大会で岩谷―白川の同王座戦が行われることが発表された。2012年10月8日の新日本・両国大会でプロレスを初観戦し、レスラーを志した白川にとって、憧れのマットでの王座挑戦。「私にきっかけをつくってくれた団体。だからIWGPという名前にはスターダムの誰よりも思い入れがある」と興奮を隠せない。
プロレス転身前には、タレントが集まる15年の新日本1・4東京ドーム大会の予想会に参加。メインだったIWGP王者・棚橋弘至とオカダ・カズチカの王座戦で棚橋の勝利を予想したといい「私はお金より愛が欲しいから棚橋さんを選んだ。でもあの時、新日本生え抜きで戦っていた棚橋さんと今の岩谷麻優、闘龍門から来たオカダさんと他団体から来た私は同じ立場ってことだよね」。
そうした〝因縁〟があるだけに「あの時オカダさんは負けたけど、今は新日本を辞めることを惜しまれている。だから私もここで岩谷麻優からベルトを取って、プロレス界の歴史を全てひっくり返します」と宣言。白川がプロレス界の歴史を変える。













