プロレスの祖・力道山が眠る東京・大田区の池上本門寺で3日、恒例の「節分追儺式(ついなしき)」催され、〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカが初参加した。
プロレス界からはこの他、ドラディションのレジェンド・藤波辰爾、全日本プロレスの世界タッグ王者・斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ)、前年度の「プロレス大賞」女子プロレス大賞を受賞したスターダム・中野たむが参加。
「一番目立ってやる!」と、傾奇者(かぶきもの)らしく赤を基調とした振り袖姿で登場したウナギは、豪快に豆をまき参列者を喜ばせた。「楽しかった! 心の中の鬼が今、ゼロになったので、汚れた心が一つもないです。みんなの心の鬼も退治してやったぞ!」
これで気合が入り、今年の目標にはスターダムのSTRONG女子王者ジュリアの討伐を掲げた。2人は、昨年11月の井上貴子35周年記念興行に出場。2022年10月にスターダムを飛び出して以来となるジュリアと再会を果たした。
「あの時、ジュリアがなんかすっごい優しい目をしてたんですよ。そんなジュリアはジュリアじゃない! ギラギラしてるジュリアを倒しにいきたいんです」と訴えた。
また集合写真の撮影時には鬼に襲われそうになる場面もあったが、全日本の斉藤ブラザーズと鬼退治に成功。「今日は斉藤ブラザーズたちと仲良く鬼をDOOMしてやったけど、次会う時はお前らをDOOMしてやる!」。この日もお騒がせ発言を連発させたウナギは福豆を荷物に詰め込み、そそくさと寺を後にした。












