女子プロレス「スターダム」の元ワンダー王者・上谷沙弥(27)が、王者・舞華とのワールド王座戦(2月4日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)へ弾みをつけた。
28日の埼玉・所沢大会では同じ「クイーンズ・クエスト(QQ)」AZM、天咲光由と組み、舞華&白川未奈&HANAKOと前哨対決。
中盤でようやく対峙すると、上谷は腕固めを決められ苦戦する。その後もエルボー合戦でお互いの力を確かめ合うと、舞華に「この野郎! おらっ、チャンピオン!」と胸に強烈なエルボーを打ち込んだ。
すると舞華から腕固めからのラリアートで王者の意地を見せつけられ、ピンチを迎える。それでもQQの好連係で敵軍を翻弄し反撃に成功。AZMと天咲のアシストでHANAKOに顔面蹴りを決め、スワンダイブ式のプランチャを発射し敵軍を圧倒。最後はフェニックスシャイン(変型腕固め)でHANAKOからギブアップを奪った。
試合後、マイクを握った上谷は「舞華、女帝時代も新ユニットもあと1週間で終わらせてやるよ。この赤いベルトを巻いて舞華の全てを奪ってやる」とにらみつける。
すると王者からは「全て奪う? お前、私からは何も奪えないよ? 2月4日に、お前の片腕奪ってやるから。女帝時代は終わらねえ!」と応戦された。
それでも上谷は「不死鳥伝説から目を離すなよ! 誰が何と言おうと、私がスターダムだ!」と絶叫し、大会を締めた。












