日本代表GK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)が〝救世主〟に名乗りを上げた。
森保ジャパンは31日にバーレーンとのアジアカップ(カタール)決勝トーナメント1回戦に臨む。1次リーグ3試合すべてで先発を任された鈴木は、計5失点したこともあって、ネット上などではパフォーマンスを疑問視する声が上がっている。
そんな中、一発勝負に向けて26日に取材に応じた鈴木は「トーナメントも毎試合、勝ちを目指すのは変わらない。でも、より一層、結果にこだわらないといけないし、自分がチームを救える時が来ると信じて常に取り組んでいるので、それは続けていきたい」と力を込めた。
決勝トーナメントはPK戦までもつれ込むこともあり得る。若き守護神は「大きな大会でのPK戦というのは、まだ経験していないけど、日本代表に入ってからもチームとしてのPK戦の練習もしている。そこは慌てずに取り組みたい」。GKの見せ場で〝アンチ〟の評価を一変させることも可能だ。
今のところ森保一監督は、次なるステージもGK起用を貫くのか明言していないが、鈴木はひるむことなく、闘志を燃やしている。










