フィギュアスケート男子で2010年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(37)が〝プロスケーター〟のメンタリティーを明かした。
19日に東京・ダイドードリンコアイスアリーナで行われたアイスショー「プリンスアイスワールド東京公演」に出演し、「ロクサーヌのタンゴ」では、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を着氷。さらにアイスダンスでは村元哉中(30)と〝かなだい〟として「Birds/Makabe」を演じた。
シングル、アイスダンスでそれぞれの世界感を表現した高橋は「すごく新鮮で、より一層パワーを感じながら滑ることができた。同じ楽曲でも全然違うものに感じて、すごく楽しかった」と充実の表情。その上で「試合は自分の目標だったり、自分がやりたいことをやる場だと思ってやっていた。アイスショーは僕よりお客さんがどれだけ楽しんでもらえるか。求めるものは同じだけど、主役がどちらかという感覚でやっている」との考えを語った。
この日は共演した本田真凜(22)がプロスケーターとしてデビュー。新たな一歩を踏み出した後輩にとって、貴重なアドバイスになりそうだ。











