フィギュアスケート女子で2015年世界選手権銅メダルのエレーナ・ラジオノワ氏(25)が、欧州選手権女子のレベルが大幅に低下したと指摘した。

 国際大会からロシアが除外されている中で開催された同大会は、ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)が213・25点で優勝。ロシア出身でジョージア代表のアナスタシア・グバノワが2位、ニーナ・ピンザローネ(ベルギー)が3位に入った。

 この大会についてラジオノワ氏はロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」に対し厳しい感想を述べた。

「もちろん、欧州選手権女子のレベルは大幅に低下した。それはスコアやプログラムを見れば明らかです。正直に言うと、私はこの大会を見ていなかった。私にとっては自分たちの試合を見るほうが興味深いから」と、ロシアの国内大会を見るほうが面白いと言い切った。

 ロシアが国際大会に復帰した際、どのような結果になるか注目だ。