日本代表MF久保建英(22)の所属するスペイン1部レアル・ソシエダードが、年内にジャパンツアーを開催することを発表した。

 パートナーシップ契約を締結したヤスダグループとともに11日に都内で会見を開き、アカデミーの開講と今年中にトップチームが来日して試合を行うことを発表。日程や対戦相手は未定だが、久保はビデオメッセージで「対戦したいJリーグのクラブはあるか」と問われると「以前所属していたFC東京」と即答し、古巣との対戦を熱望した。

 そして「とても良い思い出がありますし、首都のクラブですし、日本代表が試合をする新しいスタジアムもあります。試合をやれば多くの人が見に来ると思います」と国立競技場で大観衆の前で凱旋試合に出場することを熱望した。

 会見に同席したジョキン・アペリバイ会長は「本当に久保は素晴らしい選手で、人としても文化になじんでいて、サポーターからも評価されている選手だ」と絶賛。スペインで活躍を続ける久保の凱旋に期待は高まるばかりだ。