J1浦和の選手らが29日、さいたま市内の前地通り商店街を訪問し、地域の人々に新シーズンの応援と熱中症予防を呼び掛けた。
同イベントにはFWオナイウ阿道とFW南野遥海のほか、WEリーグ・三菱重工浦和レッズレディースのMF伊東美紀、MF菊池まりあ、GK福田史織が参加。複数の飲食店やクリニックを回り、サイン入りポスターを手渡した。
商店街を回り終えたオナイウは「今日、伺った店以外にもフラッグやポスターが貼ってあって、街全体でサポートされていると思った」とコメント。「応援してもらっているのを感じたので、それに結果で応えられたい」と意気込んだ。
新加入の南野は、前所属のG大阪では「こういった機会がなかった」という。複数のサポーターからすれ違いざまに声をかけられた際には「街にファンが多くね?」と驚いた様子も見せた。地元住民との触れ合いを通じて刺激を受けたようで「浦和レッズというクラブの規模の大きさを再確認できた。街の人がこれだけ期待して応援してくれているのを感じたので、結果で応えて、また街も活性化して良い循環を作っていければいいと思う」と決意を新たにした。
アジア大会に出場するなでしこジャパンのメンバーに選出された福田も「久しぶりに浦和の街を歩いて、レディースのことを知ってくださってる方もいっぱいいた。そういった方にホームの浦和駒場スタジアムに応援に来てもらえるように、結果と楽しいサッカーで応えたい」と飛躍を誓った。












